クレジットカードの入会キャンペーンは、ポイントを貰うまで油断できません

お金の話 クレジットカード


最近では、クレジットカードを発行する時に何らかの「入会キャンペーン」をやっています。

例えば…
●カード発行で◯ポイント!
●カード利用で◯ポイント!
●〇万円利用で◯ポイント!
…などですね。

ANAやJALなどの航空系のクレジットカードの場合は「◯ポイント!」が「◯マイル!」になる感じです。

こういうキャンペーンは基本的に条件さえ達成すれば、自動的にポイントなりマイルなりが貰えるものです。

ただし、たまに不具合もあるみたいです。

私は以前、ポイント付与の条件を達成したのに、いつまで経ってもポイントを貰えなかった経験があります。

今回はその経験を紹介しつつ、防止策まで考えてみたいと思います。

1.デルタ・アメックスでの出来事

アメックスには、デルタ航空と提携しているクレジットカードがあります。

一般カードとゴールドカードがあり、私はゴールドカードを発行しました。

この時の入会キャンペーンは…
●カード発行でマイルが貰える
●利用金額に応じてマイルが貰える
●デルタ航空に乗ると初回搭乗マイルが貰える
…というものでした。

カード発行時のボーナスマイルは無事に貰えました。

ただ「利用金額に応じて貰えるマイル」の方は一向にもらえません。

もちろん利用してからある程度の期間は必要だろうと思って待っていたのですが、中々マイルが増えません。

カード発行から1年近く経ってもボーナスマイルがもらえないので、仕方なくデルタ・アメックス・ゴールドカードのデスクに電話。

調べてもらったところ「反映されていませんでした…」という展開でした。

こうして、ようやく貰うべきマイルを貰うことができました。

2.ポイントの確認を

どういうシステムになっているかわかりませんが、こういう不具合はいつだって起こり得ます。

なので、貰えるべきポイントが本当に貰えているかどうか、チェックするべきですね。

「ポイント」や「マイル」と聞くと、どうしても「おまけ感」が出てしまいますが、これらがお金と交換できる以上、軽視できるものではありません。

ポイントやマイルは、お金のように流動性が高くないだけで立派な資産です。

クレジットカード会社を信頼しすぎると、私のように「貰えるべきお金を貰えなかった」という事が起こり得ます。

今回も私が電話しなければ無かったことになっていた訳ですからね。
下手したら数万円の損失でした。

3.明細の確認も

ポイントに限った話ではありませんね。

カードの不正利用に関しても、常に明細をチェックしていれば早期発見に繋がります。

明細のチェックは面倒くさいかもしれませんが、万が一不正利用があったり、返品の反映がされていなかったりしたら、その金額がそのまま損失に繋がります。

私も、交通会社の都合で特急券がキャンセルされたのに返金がされていないことがありました。

これも、カード会社に電話しなければいつまで経っても解決しなかったでしょう。

逆に、キャンペーンの参加条件を自分が勘違いしていて、ポイントをもらえなかったケースもあります。

カード会社だけでなく、自分がミスをしているケースもありえる訳です。

クレジットカードは決済で利用しても、ポイントを獲得しても、どちらもお金が動いています。

不必要な出費や、機会損失が起こらないようにするためにも、ポイント獲得も含めた明細のチェックをするようにしてください。

4.まとめ

とはいえ、こういった事は頻繁に起こるわけではありません。

私が4年間使ってきて起こったトラブルは、上に挙げた2件だけです。

●デルタ・アメックスでボーナスマイルが反映されなかった
●JCBで特急券をキャンセルした分のお金が返ってこなかった

4年の間、できるだけキャッシュレスに勤めてきて、これしかトラブルが無いのであれば、充分管理できているレベルだと思います。

クレジットカードを利用している以上、絶対こういう事が起こらないとは言えませんが、ポイントだったり特典だったり、それ以上の素晴らしいメリットが沢山あるのも事実です。

ただ、万が一トラブルが起こった時のためにも、できるだけ明細には目を通すようにしてください。

この一手間が、クレジットカードのお得さを最大限引き出すことに繋がりますから。